組織強制の法理―ドイツにおける史的展開 [全集叢書]
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組織強制の法理―ドイツにおける史的展開 [全集叢書]

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出版社:大学図書
販売開始日: 1998/09/10
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組織強制の法理―ドイツにおける史的展開 [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、わが国における組織強制、とくにユニオン・ショップ論の再検討を行い、その法理論の解明を試みるために、これに先立って、古くから活発な論争を展開してきたドイツにおける組織強制の議論状況を分析・検討しようとするものである。本書においては、主として組織強制に関する立法・学説・判例の変遷に焦点をあて、団結自治と個々の労働者の権利・自由の保障との関係に留意しつつ、その歴史的変遷を時系列にしたがって紹介・検討する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 第一次大戦前における組織強制(ツンフト体制下における職人組合の組織強制
    近代的労働組合の黎明・生成と組織強制
    帝政ドイツにおける組織強制)
    第2章 第一次大戦後における組織強制(第一次大戦の勃発・労働組合の国家的統合と団結法制
    ワイマール・ドイツ下の組織強制とその法的評価)
    第3章 第二次大戦後における組織強制((西)ドイツ労働組合と団結法制
    (西)ドイツ労働組合と組織強制
    組織強制の法的評価)
    第4章 総括

組織強制の法理―ドイツにおける史的展開 [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:信山社出版
著者名:鈴木 芳明(著)
発行年月日:1998/09/10
ISBN-10:4797221321
ISBN-13:9784797221329
判型:B6
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:法律
ページ数:215ページ ※207,8P
縦:20cm
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