最後のマルクス主義国家論―ブルジョア国家の歴史構造 [単行本]
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最後のマルクス主義国家論―ブルジョア国家の歴史構造 [単行本]

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出版社:三月書房
販売開始日: 2003/03/31
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最後のマルクス主義国家論―ブルジョア国家の歴史構造 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    60年安保は遠い。闘いを担った青年達は皆、還暦を過ぎた。共に闘った友よ、革命は何処に行ってしまったのか。日本の労働者運動は何処か。―半生を労働者運動に捧げた著者が、最後に行きついたマルクス主義国家論。国家本質論に独特な展開。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 近代政治的国家とは何か(近代政治的国家こそ国家としての国家である
    国家とは支配関係の幻想的反対物である ほか)
    第2章 国家本質論の展開(国家の本質は共同精神である
    国家とは社会と分離した存在である)
    第3章 歴史的「国家」の理論(ポリスは都市「共同体」であって「国家」ではなかった
    中世ヨーロッパに国家はなかった ほか)
    第4章 現代国家論(経済のグローバル化と帝国主義の終焉
    世界秩序と国家主義 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    野上 浩輔(ノガミ コウスケ)
    1940年12月4日満洲ハルピン生まれ。1946年帰国。1959年12月東京学芸大学自治会委員長。63年10月退学(処分)。64年4月より自動車工場勤務。99年7月退職。本名、牛丸正彦

最後のマルクス主義国家論―ブルジョア国家の歴史構造 の商品スペック

商品仕様
出版社名:三月書房
著者名:野上 浩輔(著)
発行年月日:2003/03/20
ISBN-10:4782601859
ISBN-13:9784782601853
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:332ページ
縦:20cm
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