戦国時代の諏訪信仰―失われた感性・習俗(新典社新書) [新書]

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戦国時代の諏訪信仰―失われた感性・習俗(新典社新書) [新書]

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出版社:新典社
販売開始日: 2008/04/26
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戦国時代の諏訪信仰―失われた感性・習俗(新典社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その日、諏訪大社の水が赤く染まった―あの武田信玄も怖れ、信仰していた大社に起こった異変を、当時の人々はどう受け止めたのか。現代の日本人が失いつつある感性を、戦国時代からまなぶ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 血に染まった池(蓮池が血に染まった
    諏訪信仰をめぐって
    上社を構成するお宮
    上社の池と水
    仏教と上社)
    2 上社の対応(異変への対応
    異国の侵攻と病気
    記録者の意図と社会)
    3 武田信玄と御頭役(御頭役と信濃国
    武田信玄と諏訪明神
    信玄の手段と目的)
    4 上社の様々な様相(諏訪氏の氏神として
    人々を威嚇し束縛する
    民俗の変化)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    笹本 正治(ササモト ショウジ)
    1951年12月19日山梨県中巨摩郡敷島町(現甲斐市)に生まれる。1974年3月信州大学人文学部文学科卒業。1977年3月名古屋大学大学院文学研究科博士課程前期課程修了。専攻・学位:日本中・近世史、博士(歴史学)。信州大学人文学部教授

戦国時代の諏訪信仰―失われた感性・習俗(新典社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新典社
著者名:笹本 正治(著)
発行年月日:2008/04/26
ISBN-10:4787961020
ISBN-13:9784787961020
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:日本歴史
ページ数:157ページ
縦:18cm
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