日本人なら知らないと恥ずかしい"難解漢字"(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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日本人なら知らないと恥ずかしい"難解漢字"(宝島SUGOI文庫) [文庫]

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出版社:宝島社
販売開始日: 2009/03/05
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日本人なら知らないと恥ずかしい"難解漢字"(宝島SUGOI文庫) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    漢字は日本人の生活に切っても切れない大切なもの。漢字は私たち日本人の生活を豊かにしています。“つらら”の文字も“氷柱”と表現されると、冷たい氷が目に浮かんできます。遠い過去から、私たちが育み親しみ、イメージしてきた文字、それが漢字です。本書では、日本人に馴染み深いのに、でも、少し難解な漢字を、季節ごと、用途ごとに紹介します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 四季で見る和の漢字―冬・春
    第2章 四季で見る和の漢字―夏・秋
    第3章 生活の中に見る和の漢字
    第4章 伝統の中に息づく和の漢字
    第5章 時代劇でおなじみの和の漢字
    巻末付録 四字熟語
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    藁谷 久三(ワラガイ ヒサミ)
    1931年東京都生まれ。53年、東京大学文学部卒業。学研「English Echo」編集長、博報堂PR兼制作ディレクター、東京工学院芸術専門学校教授などを歴任。現在、言語表現研究家として著述業・詩人

    松岡 大悟(マツオカ ダイゴ)
    1975年熊本県生まれ。編集会社を経て、書籍・雑誌等の取材執筆、編集に携わる。サブカルチャー分野を根城とし、ここ数年「B級グルメ道探究」をマイテーマに現代日本の食文化について考察してきた

日本人なら知らないと恥ずかしい"難解漢字"(宝島SUGOI文庫) の商品スペック

商品仕様
出版社名:宝島社
著者名:藁谷 久三(監修)/松岡 大悟(著)
発行年月日:2009/03/19
ISBN-10:479667022X
ISBN-13:9784796670227
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本語
ページ数:222ページ
縦:16cm
その他:『和の暮らしを読み解く難読漢字』改訂・改題書
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