「一緒にいたい」と思われる会話術 [単行本]

「一緒にいたい」と思われる会話術 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  初めての人とも、よく会う人ともずっと、ずっと、ずっといい関係がつづく話し方。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　初対面で「また会いたい」と思われる会話術（初対面の輪にスムーズに入っていける！会話が動き出す３ステップ
  初対面でうっかり“地雷”を踏んでいませんか？　ほか）
  第２章　一緒にいて「楽しい」と思われるコツ（相手を気持ちよくさせる上手な相づちの打ち方
  「３Ｄ化質問術」なら会話下手から脱却できる　ほか）
  第３章　どんな人ともうまくいく話し方の極意（悩みや相談の聞き方・アドバイスの仕方
  噂・悪口・ネガティブな話題は上手にスルー　ほか）
  第４章　嫌な空気を変える一言（空気を変える“ＫＫ”な人になろう
  沈黙は“きっかけ言葉”で打破できる　ほか）
  第５章　長くよい関係を続けるためのルール（補い合える関係をつくれば長く続く
  共通の目的がある同士になる　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  大畠 常靖(オオハタ ツネヤス)
  話し方講師。能力開発インストラクター。生命保険会社で営業マン、指導担当、営業管理職などを経たあと、株式会社話力研究所に入社。専属インストラクターとして主に話力講師、接遇講師の育成を担当。同社副社長を経て、１９９３年にヒューマンウェア研究所を設立。「話し方」を理論化し、実践的なコミュニケーション力向上のために日々尽力している。企業を中心とした営業研修、プレゼンテーション研修、管理職研修、および企業内講師の育成指導、話し方講師として講演、セミナーなどで幅広く活躍している

「一緒にいたい」と思われる会話術 [単行本] の商品スペック