失敗に関する心理学的研究―個人要因と状況要因の検討 [単行本]

失敗に関する心理学的研究―個人要因と状況要因の検討 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　序論（失敗の定義
  失敗のメカニズムに関する認知心理学的研究
  本研究の目的）
  第２部　失敗傾向に関する個人差の研究（Ｃｏｇｎｉｔｉｖｅ　Ｆａｉｌｕｒｅｓ　Ｑｕｅｓｔｉｏｎｎａｉｒｅ（ＣＦＱ）に関する研究
  失敗傾向質問紙に関する研究）
  第３部　失敗傾向と状況要因の相互作用に関する研究（失敗傾向と課題遂行の関係
  失敗傾向と適応）
  第４部　総括

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  山田 尚子(ヤマダ ナオコ)
  １９８６年甲南女子大学文学部卒業。１９９１年同大学大学院文学研究科心理学専攻博士後期課程単位取得退学。同研究科研修員及び同大学児童研究室（現・心理相談研究センター）カウンセラーを経て２００３年甲南女子大学博士（心理学）。２００４年同大学人間科学部助教授。同大学人間科学部准教授

失敗に関する心理学的研究―個人要因と状況要因の検討 の商品スペック