回想のオリエント―ドイツ帝国外交官の中東半生記(イスラーム文化叢書〈6〉) [全集叢書]
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回想のオリエント―ドイツ帝国外交官の中東半生記(イスラーム文化叢書〈6〉) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2003/02/21
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回想のオリエント―ドイツ帝国外交官の中東半生記(イスラーム文化叢書〈6〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    エルサレムで育ち、インドに留学し、前半生を中東各地で過ごした外交官にして東洋学者の著者が人間愛に満ちた筆致でその風土・文化・生活を描く。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 エルサレム
    2 ペルシア縦断記
    3 レバノン、シリア
    4 ペルシアふたたび
    5 バグダード
    6 三たびペルシアへ
    7 エルサレム再見
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ローゼン,フリードリヒ・(フェーリクス・バルドゥイーン)(ローゼン,フリードリヒ/Rosen,Friedrich(Felix Balduin))
    ドイツ帝国の外交官、オリエント学者。1856年、ライプツィヒに生まれ、幼年時代を父がプロイセン領事だったエルサレムで過ごす。ベルリン大学でオリエント諸語を学び、インド留学を経て同大学でヒンドゥスターニー語を講じたあと、外務省に入る。ベイルート、テヘラン(再度)、バグダード、エルサレムに駐在し、1900年帰国。本省勤務後、第一次大戦終了まで欧阿4ヶ国で公使。戦後、ヴァイマル時代に第一次ヴィルト内閣で外相を務めた。ウマル・ハイヤーム『ルバイヤート』のドイツ語訳ほか著訳書多数。1935年、子息を訪問中の北京で死去

    田隅 恒生(タスミ ツネオ)
    兵庫県出身。1931年生まれ。1954年京都大学法学部卒業、丸紅(株)に勤務、その間テヘラン、ニューヨーク、マニラに駐在。丸紅紙業(株)を経て、1993年退職

回想のオリエント―ドイツ帝国外交官の中東半生記(イスラーム文化叢書〈6〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:フリードリヒ ローゼン(著)/田隅 恒夫(訳)
発行年月日:2003/02/25
ISBN-10:458823806X
ISBN-13:9784588238062
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:旅行
ページ数:347ページ ※339,8P
縦:20cm
その他: 原書名: ORIENTAL MEMORIES OF A GERMAN DIPLOMATIST〈Rosen,Friedrich〉
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