植民地と戦争責任(戦争・暴力と女性〈3〉) [全集叢書]
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植民地と戦争責任(戦争・暴力と女性〈3〉) [全集叢書]

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出版社:吉川弘文館
販売開始日: 2005/01/17
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植民地と戦争責任(戦争・暴力と女性〈3〉) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    十五年戦争期、植民地に暮らす女性たちの意識を、「慰安婦」問題と併せて明かす。原爆乙女や沖縄女性の戦後の生きざま、イラクに派遣された女性自衛官にもふれ、戦火が続く世界で女性は平和のため何ができるのか考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 植民地公娼制度と日本軍「慰安婦」制度
    2 軍隊と公娼制度
    3 総力戦体制と植民地
    4 戦時下の抵抗
    5 基地の島・沖縄女の闘い―平和運動家・中村文子の軌跡
    6 戦争未亡人と遺族会・未亡人会
    7 被爆と女性―ヒロシマから
    8 現代日本における女性兵士=女性自衛官
    9 戦争責任のはたし方―リストラティブ・ジャスティスを求めて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    早川 紀代(ハヤカワ ノリヨ)
    1941年長野県に生まれる。1970年東京都立大学大学院人文研究科修了。横浜市立大学など非常勤講師

植民地と戦争責任(戦争・暴力と女性〈3〉) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:吉川弘文館
著者名:早川 紀代(著)
発行年月日:2005/02/10
ISBN-10:4642062734
ISBN-13:9784642062732
判型:B6
対象:教養
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:230ページ
縦:20cm
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