子供の本 持札公開〈a〉物語の読者として [単行本]
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子供の本 持札公開〈a〉物語の読者として [単行本]

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出版社:みすず書房
販売開始日: 2003/07/28
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子供の本 持札公開〈a〉物語の読者として [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    手の内を見せる。16の書き方―童話作家今江祥智の集大成。どうやら最強の切札は、“読み”にかくれているらしい。これだけ読めば、書ける、かもしれない。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    物語のはじまり、はじめての物語
    ナンセンス・ナンセンス
    ファンタジー裏通り
    ボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー
    動物噺など
    寓話の力
    絵本劇場へ、ようこそ
    対話篇
    幸福論への一瞥―自伝のはなし
    「まげもの」の愉しみ
    詩人たちのまなざし
    偉人伝の話
    長篇作法
    ピカレスクへの誘惑
    期待の新人
    明日の話
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    今江 祥智(イマエ ヨシトモ)
    1932年大阪市に生まれる。同志社大学文学部英文科卒業。中学校教師、編集者をしながら創作活動に入る。60年『山のむこうは青い海だった』(理論社)を刊行。68年京都に移り、聖母女学院短期大学で児童文学を講じる。50歳から執筆に専念。その間、67年には『海の日曜日』(実業之日本社)で産経児童出版文化賞、74年『ぼんぼん』(理論社)で日本児童文学者協会賞、77年『兄貴』(理論社)で野間児童文芸賞、96年『でんでんだいこ いのち』(片山健=絵、童心社)で小学館児童出版文化賞を受賞。童話、絵本から長篇小説まで、ほのぼのとしたユーモアとほのかなペーソスにみちた多彩な作品で幅広い読者を得、翻訳、評論、編集などさまざまな活躍をとおしても、子供の本の世界を広げることに力をつくしてきている。2001年に作家生活40周年を迎えた

子供の本 持札公開〈a〉物語の読者として [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:みすず書房
著者名:今江 祥智(著)
発行年月日:2003/07/25
ISBN-10:4622070499
ISBN-13:9784622070498
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:331ページ ※318,13P
縦:20cm
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