ゆうばり映画祭物語―映画を愛した町、映画に愛された町 [単行本]
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ゆうばり映画祭物語―映画を愛した町、映画に愛された町 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2008/03/22
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ゆうばり映画祭物語―映画を愛した町、映画に愛された町 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界中の映画人たちに愛された、「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」。世界一の「映画の都」夕張の市民と共に歩んできた、名物プロデューサーが愛と涙で語る、映画と市民たちの奇跡の物語。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 夕張市、財政再建団体になる―ドキュメント 2006.6.20‐2007.2.25
    第1章 「ふるさと創生資金」の一億円で映画祭
    第2章 夕張市の数奇な歴史
    第3章 映画人たちの「祝祭空間」となった町
    第4章 映画人が映し撮った、それぞれの「ゆうばり物語」
    第5章 夕張を手本にした映画祭が海外に誕生
    第6章 市民たちの祝祭となった映画祭
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小松澤 陽一(コマツザワ ヨウイチ)
    1950年、岩手県一関市生まれ。1971年、渡仏。パリ第七大学で「パリ日本映画クラブ」主宰。その後、映画ジャーナリストの活動を開始。1985年、東京国際ファンタスティック映画祭(~2000年)のプロデューサーに任命される。以降、「サンダンス映画祭in TOKYO」、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭(1990~2006年)の創設に関わり、日本ではまだ珍しい、映画祭プロデューサーの仕事をメインの職業とするようになる。2008年、東北芸術工科大学大学院仙台スクールの客員教授に就任

ゆうばり映画祭物語―映画を愛した町、映画に愛された町 の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:小松澤 陽一(著)
発行年月日:2008/03/20
ISBN-10:4582282539
ISBN-13:9784582282535
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
ページ数:287ページ
縦:19cm
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