フロイト最後の日記 1929~1939 [単行本]
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フロイト最後の日記 1929~1939 [単行本]

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出版社:日本教文社
販売開始日: 2004/04/20
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フロイト最後の日記 1929~1939 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    歴史学者や歴史家によって存在だけがほのめかされていた『フロイト最後の日記』が遂に邦訳された。20世紀思想界の巨人、精神分析の創始者フロイトの内界をうかがわせる第一級資料。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日記原文
    日記解説
  • 出版社からのコメント

    偉大な思想家の内界を探る一級資料.初邦訳
  • 内容紹介

    歴史学者や歴史家によって存在だけがほ
    のめかされていた『日記』の邦訳と解説。
    20世紀思想の巨人、フロイトの内界をう
    かがわせる第一級資料。ガンと闘いなが
    ら偉大な業績を残したフロイトの晩年の
    姿は勇気と希望を与えてくれる。秘蔵・
    未公開写真多数収録!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    フロイト,ジグムント(フロイト,ジグムント)
    1856‐1939。精神分析学の創始者。20世紀が生んだ重要な人物の一人である。モラビアに生まれ、ウィーン大学で医学を学び、臨床医になる。はじめヒステリー治療の研究を行なっていたが、1900年に無意識(本人が知らない隠れた心理)の過程がわれわれの考えや行動を決定すると論じた『夢判断』を発表する。これを契機にフロイトの名声が高まり、以後40年間著作物をつぎつぎに発表する。そのなかで第一次大戦後ごろから生命には生体を無機状態にする欲動、つまり「死の欲動」があるのではないかと思索しはじめ、『快感原則の彼岸』を発表。1923年にガンと診断され、以後自分の死と闘いつつ、1938年にナチスから逃れるためイギリスに亡命。1939年に死去

    モルナール,マイクル(モルナール,マイクル/Molnar,Michael)
    ロンドン・フロイト記念館館長代行。バーミンガム大学でフランス語とロシア語を学び、東アングリア大学でヨーロッパ研究を行なう

    小林 司(コバヤシ ツカサ)
    1929年、弘前市に生まれる。1959年東京大学大学院博士過程修了、医学博士、精神科医、作家、シャーロッキアン。もと上智大学カウンセリング研究所教授、現在はメンタルヘルス国際情報センター所長

フロイト最後の日記 1929~1939 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本教文社
著者名:ジグムント フロイト(著)/ロンドン・フロイト記念館(編)/マイクル モルナール(解説・注)/小林 司(訳)
発行年月日:2004/04/20
ISBN-10:4531081382
ISBN-13:9784531081387
判型:規大
対象:一般
発行形態:単行本
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:329ページ
縦:31cm
横:23cm
その他: 原書名: THE DIARY OF SIGMUND FREUD 1929-1939:A Record of the Final Decade〈Molnar,Michael〉
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