日本の食卓から魚が消える日 [単行本]
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日本の食卓から魚が消える日 [単行本]

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出版社:日本経済新聞社
販売開始日: 2010/06/28
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日本の食卓から魚が消える日 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    漁業者の乱獲、流通業者の買いたたき、消費者の魚離れという悪循環が、良質の魚が手に入りにくい状況を作り出している。その構造を解き明かし、安心して持続的に魚を食べる方策を考える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 日本の食卓から魚が消える日
    第2章 悪化する海洋資源
    第3章 消費・流通から漁業に変革を迫る
    第4章 生産現場に打ち寄せる荒波
    第5章 海外と協調して獲る魚
    第6章 日本の技術をもっと生かせ―養殖と加工技術
    第7章 食の安全・安心を発信せよ
    第8章 私たち一人ひとりにできること
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小松 正之(コマツ マサユキ)
    政策研究大学院大学教授。1953年岩手県生まれ。1977年東北大学卒業後、農林水産省入省。水産庁資源管理部参事官、漁場資源課長等を歴任。05年独立行政法人水産総合研究センター理事、08年より現職。エール大学経営学大学院修了(MBA)、東京大学農学博士。水産庁在籍時は日米漁業交渉、IWC(国際捕鯨委員会)、ミナミマグロ保存条約などの国際会議に出席。国際会議の議長も務めた

日本の食卓から魚が消える日 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本経済新聞出版社
著者名:小松 正之(著)
発行年月日:2010/06/25
ISBN-10:4532354269
ISBN-13:9784532354268
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:水産業
ページ数:219ページ
縦:19cm
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