検証:信用リスクとM&A [単行本]

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検証:信用リスクとM&A [単行本]

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出版社:日本評論社
販売開始日: 2007/05/24
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検証:信用リスクとM&A [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ソフトバンク・ボーダフォン、阪急・阪神、シティ・日興などのM&A事例を「資本の論理」と「債務の論理」の相剋という視点から検証。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 信用リスクからみたM&A(M&Aとクレジットストーリー―イベント・リスクと信用リスクの連関性
    企業価値と信用リスク―資本と債務の財務理論)
    2 検証:信用リスクとM&A(東芝の米WH買収、信用分析の試金石に―長期性事業への投資と信用リスク
    日本板硝子、巨額買収で格下げ―リスクテイクは合理的か
    ミタルの脅威に鉄鋼メーカーは戦々恐々―CDSスプレッドが大幅拡大
    決裂した日産・ルノー連合と米GMとの提携交渉―辣腕経営者の思惑と自力再建への面子
    孫正義の挑戦:巨額LBOと事業証券化―投資家は巨額買収に対峙
    ライブドア事件再考:株式交換で信用リスク消失か?―逃れられない資本コスト
    阪急・阪神統合―資本の論理と信用リスクの狭間で―投資ファンドの脅威と戦後初の鉄道再編
    王子製紙が衝撃の敵対的TOB―買収構想と業界再編
    日興への米シティグループによるTOB―不正会計、上場廃止是非で信用力が動揺
    買収のファイナンスを読む―大型社債、ハイブリッド証券、事業証券化)
    3 資本市場の文化論―資本の論理と信用リスク(債務の論理と資本の論理―債権者と株主の力関係
    諸行無常と現代投資理論―権利の覚醒と衝突、そして秩序)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上野 孝司(ウエノ タカシ)
    1957年生まれ。東京大学理学部数学科を経て、教育学部卒。抽象代数学、教育社会学専攻。証券会社で金融派生商品、社債引受業務、資本市場調査業務などを経て、現在、ブルームバーグニュース債券資本市場担当記者。専門は企業金融を中心とした資本市場の理論

検証:信用リスクとM&A [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本評論社
著者名:上野 孝司(編著)/ブルームバーグニュース(編著)
発行年月日:2007/05/25
ISBN-10:4535555230
ISBN-13:9784535555235
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:338ページ
縦:21cm
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