捏造報道―週刊誌文化の罪と罰 [単行本]
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捏造報道―週刊誌文化の罪と罰 [単行本]

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出版社:第三文明社
販売開始日: 2002/09/12
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捏造報道―週刊誌文化の罪と罰 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書は、「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」のスクープ賞(平成八年度)を受賞し、裁判にまで持ち込まれた信平信子の告白「手記」が、まったくの捏造であったことを取材体験をふまえて明らかにし、あわせて、デマ報道による人権侵害が跡を絶たない日本の週刊誌文化、報道のあり方について考えたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 “暴行事件”なるものの虚妄(訴えの「却下」の意味するもの
    裁判を受ける権利と訴権の濫用 ほか)
    第2章 “信平訴訟”は門前で却下!(役職解任の本当の理由と偽の診断書
    録音テープは本物だった ほか)
    第3章 信平夫婦の借金癖と連続敗訴(一人で一日に三件の裁判
    ワルの名コンビぶりを発揮 ほか)
    第4章 「手記」の内幕と斎藤十一イズム(訴訟に『週刊新潮』が関与!?
    「手記」をめぐる謀略の臭い ほか)
    第5章 週刊誌文化の罪と罰(跡を絶たない名誉棄損
    沢たまき氏を陥れようと企んだ!? ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    坂口 義弘(サカグチ ヨシヒロ)
    北海道函館市生まれ。PR紙記者、週刊誌記者、雑誌編集者などを経てフリーライターに。元『新雑誌X』『歴史と現代』編集長。元早稲田マスコミ塾専任講師、読売・日テレ市民大学講師

捏造報道―週刊誌文化の罪と罰 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:第三文明社
著者名:坂口 義弘(著)
発行年月日:2002/09/12
ISBN-10:4476061826
ISBN-13:9784476061826
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:198ページ
縦:20cm
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