旅の終りは個室寝台車(河出文庫) [文庫]

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旅の終りは個室寝台車(河出文庫) [文庫]

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出版社:河出書房新社
販売開始日: 2010/03/06
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旅の終りは個室寝台車(河出文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『銀河』『富士』『はやぶさ』『北陸』…寝台列車が毎年のように姿を消していく。25年前、本書に「楽しい列車や車両が合理化の名のもとに消えていくのは淋しいかぎり」と記した宮脇俊三の旅路がいよいよ失われていく。「最長鈍行列車の旅」等々、鉄道嫌いの編集者を伴った津々浦々の鉄道旅を締めくくるのは今はなき寝台特急『はやぶさ』だった…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    にっぽん最長鈍行列車の旅
    東京‐大阪・国鉄のない旅
    飯田線・天竜下りは各駅停車
    東京‐札幌・孤独な二人旅
    乗りつぎ乗りかえ流氷の海
    紀伊半島一周ぜいたく寝台車
    青森‐大阪・特急「白鳥」七変化
    雪を見るなら飯山・只見線
    九州行・一直線は乗りものづくし
    旅の終りは個室寝台車
  • 図書館選書

    寝台列車が次々と姿を消していく。「最長鈍行列車の旅」等、鉄道嫌いの編集者との鉄道旅を締めくくるのは、今はなき「はやぶさ」だった……。昭和の良き鉄道風景を活写する紀行文学。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮脇 俊三(ミヤワキ シュンゾウ)
    1926年、埼玉県生れ。東京大学西洋史学科卒業後、中央公論社に入社。出版部長、『中央公論』編集長等を経て、1978年に退社。同年に国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。2003年2月26日病没
  • 著者について

    宮脇 俊三 (ミヤワキ シュンゾウ)
    1926年、埼玉県生まれ。78年、国鉄全線乗車記『時刻表2万キロ』を刊行し、日本ノンフィクション賞を受賞。『最長片道切符の旅』『時刻表昭和史』等、多くの著作を残し、鉄道紀行文学を確立した。2003年病没。

旅の終りは個室寝台車(河出文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:河出書房新社
著者名:宮脇 俊三(著)
発行年月日:2010/03/20
ISBN-10:4309410081
ISBN-13:9784309410081
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:旅行
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:15cm
横:11cm
厚さ:1cm
重量:140g
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