奇妙な被告―松本清張傑作短篇選(中公文庫) [文庫]

販売休止中です

    • 奇妙な被告―松本清張傑作短篇選(中公文庫) [文庫]

    • ¥73322 ゴールドポイント(3%還元)
100000009001187381

奇妙な被告―松本清張傑作短篇選(中公文庫) [文庫]

価格:¥733(税込)
ゴールドポイント:22 ゴールドポイント(3%還元)(¥22相当)
フォーマット:
日本全国配達料金無料
出版社:中央公論新社
販売開始日: 2009/08/22
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

奇妙な被告―松本清張傑作短篇選(中公文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    清張の精髄たる短篇のなかから、文庫未収録の作品を集めた決定版。事件捜査の不確定性を追求した「奇妙な被告」、歴史史料を繙く「相模国愛甲郡中津村」ほか、珠玉の現代短篇計五篇。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    日光中宮祠事件
    奇妙な被告
    相模国愛甲郡中津村
    恩誼の紐
    葡萄唐草文様の刺繍
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 清張(マツモト セイチョウ)
    1909年、福岡県小倉(現北九州市)に生まれる。51年、『週刊朝日』主催の“百万人の小説”で「西郷札」が三等に入選。53年、「或る『小倉日記』伝」で第二八回芥川賞を受賞。55年、短編「張込み」で推理小説に進出し、56年に作家専業となる。58年に刊行した初の推理長編『点と線』は大ベストセラーになり、一大推理小説ブームを引き起こす立役者のひとりとなった。70年『昭和史発掘』で第一八回菊池寛賞、90年朝日賞受賞。92年永眠

奇妙な被告―松本清張傑作短篇選(中公文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:中央公論新社
著者名:松本 清張(著)
発行年月日:2009/08/25
ISBN-10:4122051916
ISBN-13:9784122051911
判型:文庫
対象:教養
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
ページ数:267ページ
縦:16cm
他の中央公論新社の書籍を探す

    中央公論新社 奇妙な被告―松本清張傑作短篇選(中公文庫) [文庫] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!