太陽の黙示録 9 (ビッグコミックス) [コミック]

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太陽の黙示録 9 (ビッグコミックス) [コミック]

価格:¥555(税込)
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出版社:小学館
販売開始日: 2005/10/01
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太陽の黙示録 9 (ビッグコミックス) [コミック] の 商品概要

  • 内容紹介

    ▼第59話/雲井竜児の選択▼第60話/父の遺志▼第61話/公文讃(くもんたすく)の島▼第62話/愛憎の森▼第63話/北の覇者▼第64話/異邦人▼第65話/疑惑の街●主な登場人物/柳舷一郎(政界の名門・柳家の跡取り。震災時に消息を絶ち、台湾人の義父母に育てられる。台湾名・舷[シャン])、宗方操(震災により未来が拓けた男。その能力を買われ米国に留学、帰国後は南日本の要職に就く)、夏木恵理(操の恋人。現場での被災者支援に目覚め、操と離れる)、張(台湾マフィア・六海幇の荒くれ者だったが、舷一郎に出会い、義に目覚める)、羽田遼太郎(台湾警察の元・刑事。震災時、日本国籍を捨てた棄国者を親に持つ。台湾名・羽[ユイ])●あらすじ/震災から4年後の2006年。若き雲井竜児は、北日本のキャンプで父を手伝い、懸命に医療活動を行なっていた。だが、復興が進む南日本に対し、極端な物資不足が続く北日本では充分な治療もできず、度重なる支援要請も政府の耳に届かない。そこには、北日本政府を牛耳る“北日本統治グループ”の存在があって…(第59話)。●本巻の特徴/反政府組織「海峡同盟」の雲井に連れられてやって来た無人島で、同盟のリーダーである公文讃から、行動を共にするか、死かの選択を迫られた舷一郎。一触即発の状態で彼が下した決断は…!?●その他の登場人物/雲井竜児(反政府同盟「海峡同盟」関東支部の責任者)

    図書館選書
    日本を襲った未曾有の大地震は、国土を真っ二つに割り、誰も予想だにしなかった“未来”をもたらした…!! かわぐちかいじが描く、衝撃のノンストップ・クライシス!!

太陽の黙示録 9 (ビッグコミックス) [コミック] の商品スペック

商品仕様
出版社名:小学館
著者名:かわぐち かいじ(著)
発行年月日:2005/10
ISBN-10:4091870392
ISBN-13:9784091870391
判型:B6
発行形態:コミック
内容:コミック・劇画
言語:日本語
ページ数:198ページ
縦:18cm
その他:北の覇者
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