竹島=独島問題入門―日本外務省『竹島』批判 [単行本]

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竹島=独島問題入門―日本外務省『竹島』批判 [単行本]

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出版社:新幹社
販売開始日: 2008/10/06
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竹島=独島問題入門―日本外務省『竹島』批判 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 日本は古くから竹島の存在を認識していました。→ほんとうか?
    2 韓国は古くから竹島を認識していたという根拠はありません。→事実は?
    3 日本は鬱陵島に渡る船がかり及び漁採地として竹島を利用し、遅くとも17世紀半ばには、竹島の領有権を確立しました。→論拠は?
    4 日本は17世紀末、鬱陵島への渡航を禁止しましたが、竹島への渡航は禁止しませんでした。→史実は?
    5 韓国が自国の主張の根拠として用いている安龍福の供述には、多くの疑問点があります。→何が重要か?
    6 日本政府は1905年、竹島を島根県に編入して、竹島を領有する意思を再確認しました。→「再確認」とは?
    7 サンフランシスコ平和条約起草過程で、韓国は、日本が放棄すべき領土に竹島を含めるよう要請しましたが、米国は竹島が日本の管轄下にあると拒否しました。→連合軍・米国の考えは?
    8 竹島は1952年、在日米軍の爆撃訓練施設として指定されており、日本の領土として扱われたことは明らかです。→背景は?
    9 韓国は竹島を不法占領しており、我が国としては厳重に抗議しています。→抗議の内容は?
    10 日本は竹島の領有権に関する問題を国際司法裁判所に付託することを提案していますが、韓国はこれを拒否しています。→ほんとうの事情は?
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内藤 正中(ナイトウ セイチュウ)
    1929年生。京都大学経済学部卒業。島根大学名誉教授

竹島=独島問題入門―日本外務省『竹島』批判 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:新幹社
著者名:内藤 正中(著)
発行年月日:2008/10/01
ISBN-10:4884000781
ISBN-13:9784884000783
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:外国歴史
ページ数:66ページ
縦:21cm
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