霧の塔の殺人(角川文庫) [文庫]

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霧の塔の殺人(角川文庫) [文庫]

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出版社:角川書店
販売開始日: 2011/09/23
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霧の塔の殺人(角川文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    岩手県の太平洋岸にある小金牛村から盛岡市に行くにはいくつか峠を越えなければならない。その峠の一つ、雲上峠の展望台に、男性の生首が置かれていた。被害者は年商30億に上る食品加工会社などを経営する実業家。地元の名士を残忍なやり方で殺害したのは誰か。村が騒然とするなか、さらには岩手県選出の国会議員への殺害予告が。全国へ厳戒態勢が広がる劇場型犯罪に、殺しの根が見える藤田警部補と、若手新聞記者の一方井が迫る。
  • 出版社からのコメント

    「21世紀の横溝正史」と呼ばれる気鋭が描いたサスペンス・ミステリー
  • 内容紹介

    岩手県・雲上峠のベンチに生首が置かれていた。被害者は年商総額三十億にのぼる会社の経営者、地元の名士を残忍なやり方で殺害したのは誰か。次の殺害予告は県選出の国会議員に及ぶ劇場型殺人へと発展する!
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    大村 友貴美(オオムラ ユキミ)
    1965年岩手県生まれ。中央大学文学部卒業。2007年、『首挽村の殺人』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、作家デビュー
  • 著者について

    大村 友貴美 (オオムラ ユキミ)
    1965年岩手県生まれ。中央大学文学部卒。2007年『首挽村の殺人』で第27回横溝正史ミステリ大賞を受賞し、作家デビュー。他の著作に『死墓島の殺人』『共謀』。

霧の塔の殺人(角川文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:角川書店
著者名:大村 友貴美(著)
発行年月日:2011/09/25
ISBN-10:404394473X
ISBN-13:9784043944736
判型:文庫
発売社名:角川グループパブリッシング
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:471ページ
縦:15cm
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