情報社会変動のなかのアメリカとアジア(変貌するアメリカ太平洋世界〈5〉) [全集叢書]

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情報社会変動のなかのアメリカとアジア(変貌するアメリカ太平洋世界〈5〉) [全集叢書]

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出版社:彩流社
販売開始日: 2004/12/08
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情報社会変動のなかのアメリカとアジア(変貌するアメリカ太平洋世界〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    社会学と社会情報学の視点から情報社会変動を総合的に把握し、その影響を時代変化、人間身体、世界認識において明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 情報社会変動の意味―グローバル化が提起している問題
    第1部 震源と波及形態:アメリカとアジア太平洋(情報主義の精神とはなにか―その生成・構造・動態・イデオロギー
    グローバル・メディアCNNの発展とその米国的特質
    アジア太平洋地域におけるインターネット戦略の構図とその帰結―Leap‐Frogging・オルトエリート・三層モラルコンフリクト)
    第2部 受容と多様な展開:日本・東南アジア・中国(現代日本のアメリカ化における「基地」と「消費」
    「ニュー・リッチ」形成にみる周辺社会―「内部」過程としての階級構成の動態と展望 ほか)
    第3部 影響の深さと広がり:近代化・身体・世界(近代化と場所・空間の変容―脱近代への途を求めて
    情報化と身体=「人間」の変容
    中華地域世界システム/U.S.セントリック・システム/日本)
    エピローグ/プロローグ 新帝国か地球市民社会か
  • 内容紹介

    アメリカと太平洋諸国との多面的な関係と変容過程に迫る叢書『変貌するアメリカ太平洋世界』第5巻。
    冷戦終結後に表面化したグローバル化の中心的な内容である情報社会変動を社会学と社会情報学の視点から総合的に把握。グローバル化やインターネット網の形成にアメリカ的およびアジア的な特徴がみられたことやその影響を時代変化、人間身体、世界認識において明らかにする。

    図書館選書
    アメリカと太平洋諸国との多面的な関係と変容過程に迫る叢書『変貌するアメリカ太平洋世界』第5巻。情報社会変動を社会学と社会情報学の視点から総合的に把握。第2回配本
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    庄司 興吉(ショウジ コウキチ)
    1942年生まれ。清泉女子大学地球市民学科教授、東京大学名誉教授
  • 著者について

    庄司 興吉 (ショウジ コウキチ)
    東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授
    社会文化研究専攻
    社会学講座 (現代社会論、国際社会学)
    研究分野 文学
    /心理学・社会学・教育学・文化人類学
    /社会学(含社会福祉関係)
    現在の研究課題 グローバル化の社会学的研究:地球市民の社会学のために
    近現代世界社会理論史研究:ヘーゲルからポストコロニアリズムへ
    現代日本社会学の批判的総括:海外発信のために

情報社会変動のなかのアメリカとアジア(変貌するアメリカ太平洋世界〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:彩流社
著者名:庄司 興吉(編)
発行年月日:2004/11/30
ISBN-10:4882029650
ISBN-13:9784882029656
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:305ページ
縦:22cm
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