地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈24〉 [単行本]

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈24〉 の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  日露戦争開戦時に日応上人は「御本尊一万幅」を売り出し「戦勝大祈祷会」で真筆御本尊を一般公開し戦費を集めた
  小笠原は大御本尊の写真を「二円」で「お守り」として売り日開は御本尊を差別化し「尊号」をオマケにつけ商品とした
  「このような袴を持っていない」と話したのは日顕だった『大日蓮』四月号掲載の同誌編集室の文が公的に認める
  親教を目前にした千葉県・真光寺の法華講員の半数近くが広布坊建設反対の署名をおこなったので日顕らが大あわて〔ほか〕

地涌からの通信―日蓮正宗中枢の傲慢と戦う〈24〉 の商品スペック