お父さんが選ぶ中高一貫私立―カリキュラム、受験対策、立地、設備 中学受験で失敗しない「理想の学校」の見つけ方 [単行本]

お父さんが選ぶ中高一貫私立―カリキュラム、受験対策、立地、設備 中学受験で失敗しない「理想の学校」の見つけ方 の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  「ゆとり教育」の弊害が叫ばれる今、中高一貫私立への進学が注目を集めている。しかし、私立ならどこでもいいわけではない。スポーツや音楽などの才能を伸ばせる学校がいいのか、有利な条件で系列大学まで進めるところがいいのか、大学受験の実績を重視するのか、立地・環境の良さを優先するのか…子どもの特性や家庭の目的に合った学校を探す必要がある。本書では、元高校教師の著者が、わが子の将来を考え“理想の学校”を徹底分析。なぜ公立ではだめなのか？私立進学のメリット・デメリットを冷静に指摘するとともに、情報収集の仕方、受験案内書の読み方、家族一丸となった受験対策などをアドバイス。特に、後半に収録された主な学校のおすすめ度評価は、親御さん必読。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　中高一貫私立受験のすすめ
  第２章　中高一貫私立受験を決めたら
  第３章　中高一貫私立の選び方
  第４章　主な学校分析（首都圏）
  附章　全国の主な学校紹介（首都圏以外）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  森 尊宏(モリ タカヒロ)
  １９５７年生まれ。大阪府立高津高校から大阪府立大学総合科学部に進み、社会学・教育学・心理学を専攻。１９８５年から約１０年間、大阪・北海道で高校教員。その後、予備校講師、問題集の作成等も経験。子どもが生まれたのをきっかけに私立中学を研究、本書の執筆を思い立つ

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