日本よ、息子よ、孫よ。―激動の日本近・現代史に感じる [単行本]

日本よ、息子よ、孫よ。―激動の日本近・現代史に感じる の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１巻序章　「日本は没落しつつあるのか」
  第２巻序章「危うい日本の国」
  第３巻序章「日本の困った政局好み」
  第４巻序章「鬼畜米英」から「民主主義」へ
  第５巻序章「二十世紀にアメリカが遺したもの」
  第６巻序章「アメリカニズムの消滅か」

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  加瀬 益雄(カセ マスオ)
  昭和１３年、東京北区赤羽に生る。昭和１９年、戦災を避けるため、母の生地（現秋田県由利本荘市）に疎開。当地で尋常小学校に入学するも、すぐ東京に移り、焼け野原の東京を体験。昭和２１年に、大宮市（現さいたま市）に移り、現在を迎える。昭和３８年、日本大学理工学部工業化学科卒業後、現ダイセル化学工業（株）に入社、新潟県新井工場に赴任。昭和４７年、プラントエンジニアリング会社の日揮（株）に転社、国際事業本部において、海外の石油・天然ガス・石油化学等、プラントの運転計画、指導に携わった。平成７年に退職し、現在に到る

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