報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか [単行本]
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報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか [単行本]

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出版社:海鳴社
販売開始日: 2006/04/28
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報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    若者、元兵士、マイノリティ、母親…、弱くて強い人々が、今アメリカを揺るがしはじめた…。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    大統領選の光と闇(ハンスト実行
    アロハシャツのガンジー ほか)
    正義の価値(なんでハンストしようと思ったの?
    新聞のない家
    こんなことする価値、あるのかな
    号泣する市民たち
    ほんとうに価値あるもの)
    アメリカの見えない徴兵制(携帯で軍に勧誘される高校生たち
    落ちこぼれゼロ法案
    巧妙に仕かけられた罠
    夢を見せてやるんだよ
    戻ってきてくれて、ありがとう)
    見えない列車に乗せられる若者たち(殺しのマシーン教育
    兵士たちのグッバイレター ほか)
    未来を選び取る自由(軍事化される子どもたち
    最大のターゲットはマイノリティ ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堤 未果(ツツミ ミカ)
    著作家・ジャーナリスト。東京都生まれ。私立和光小学校、中学校、高校を卒業後、渡米。ニューヨーク州立大学国際関係論学科卒業。ニューヨーク市立大学大学院国際関係論学研究科修士課程修了。国連、アムネスティインターナショナルニューヨーク支局員を経て、米国野村證券に勤務中9・11に遭遇。帰国後は、アメリカ―東京間を行き来しながら、執筆・講演活動をしている。国際政治環境研究所理事

報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:海鳴社
著者名:堤 未果(著)
発行年月日:2006/04/28
ISBN-10:4875252307
ISBN-13:9784875252306
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:237ページ
縦:19cm
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