水をめぐるガバナンス―日本、アジア、中東、ヨーロッパの現場から(未来を拓く人文・社会科学〈5〉) [全集叢書]
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水をめぐるガバナンス―日本、アジア、中東、ヨーロッパの現場から(未来を拓く人文・社会科学〈5〉) [全集叢書]

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出版社:東信堂
販売開始日: 2008/02/16
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水をめぐるガバナンス―日本、アジア、中東、ヨーロッパの現場から(未来を拓く人文・社会科学〈5〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    水危機は地球温暖化とともに文明存続の危機だ。具体的事例を通じ、多様なアクター協働による「青の革命」への展望を拓く。日本学術振興会人社プロジェクトの成果。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    水のガバナンスとは何か―日本の水管理の歴史と現状、将来展望
    川と流域のガバナンス(武庫川での実践―総合的な計画づくりへの挑戦
    「物部川方式」を考える―流域連携の新しい可能性)
    川と流域のガバナンスと法制度―総合性と国家責任から見た武庫川と物部川
    ダム建設と水没移転のガバナンス―開発に求められる新たな価値とは
    国際河川のガバナンス(中東―ユーフラテス川をめぐる紛争、その対立点と強調の可能性
    アジア―メコン川流域をめぐる紛争と交渉
    ヨーロッパ―ドナウ川とダム問題、環境政策と水政治学)
    水のローカル・ガバナンスとグローバル・ガバナンス
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    蔵治 光一郎(クラジ コウイチロウ)
    1965年生まれ、東京大学大学院農学生命科学研究科附属演習林愛知演習林講師。専門分野は緑のダム論、土地と水の統合的管理、流域圏・河川・水域のガバナンス

水をめぐるガバナンス―日本、アジア、中東、ヨーロッパの現場から(未来を拓く人文・社会科学〈5〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東信堂
著者名:蔵治 光一郎(編)
発行年月日:2008/01/31
ISBN-10:4887138083
ISBN-13:9784887138087
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:208ページ
縦:19cm
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