くるま社会(旬報社ブックス・環境問題の未来〈1〉) [単行本]

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くるま社会(旬報社ブックス・環境問題の未来〈1〉) [単行本]

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出版社:旬報社
販売開始日: 2003/12/04
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くるま社会(旬報社ブックス・環境問題の未来〈1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    新しい町づくりが始まった。大阪・中之島、北海道・小樽運河・福岡・柳川堀割の再生をはじめ、日本各地で町づくりの粘り強い取り組みがすすんでいる。自分の町は自分たちでつくり変える。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 自動車がもたらす社会的損失(日本社会のマイナス面を累増している自動車社会
    自動車王国アメリカも公共交通輸送機関を復活 ほか)
    2 システムが問題だ(社会・経済システムに目を向けよう
    公害問題と環境問題との間を切ってはいけない ほか)
    3 都市再生の可能性(自動車会社自身も自動車時代がいつまでも続くとは思っていない
    「水の都」再生にとくりんでみて ほか)
    4 廃棄物の問題をどう解決するか(汚染者負担原則=PPP
    ラブ運河事件とスーパーファンド法 ほか)
    5 なぜ、都市と農村との交流が必要か(ヨーロッパでは義務づけられる市民農園
    農村と共存しないと都市は存続できない ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮本 憲一(ミヤモト ケンイチ)
    1930年、台北市生まれ。名古屋大学経済学部卒。金沢大学助教授、大阪市立大学教授、立命館大学教授をへて、現在、滋賀大学学長。国内外で研究活動を進め、日本地方財政学会理事長、自治体問題研究所理事長、日本環境会議代表理事等を歴任されるとともに、地域にあっても堺市「西野の森」を守る運動の委員長、「コミュニティ・グリーン条例」づくり等を実践。『くるま社会』でも、「中之島祭り」等「水の都」再生への四〇年間とりくみ、宮本塾等、その一端が紹介されている

くるま社会(旬報社ブックス・環境問題の未来〈1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:旬報社
著者名:宮本 憲一(著)
発行年月日:2003/11/20
ISBN-10:4845108275
ISBN-13:9784845108275
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:109ページ ※107,2P
縦:22cm
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