老子の思想と現代生活 [単行本]

老子の思想と現代生活 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  アメリカで核工学をきわめ、現代文明の最尖端を生きた著者の行きついた先が老子の思想であった。人類が未来を語るときの必読書。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１部　老子の思想と現代生活（人参、蜂蜜、そして淑女
  娘の忠告
  自分を知れ
  エピソード一つ
  あなたの女性を愛せよ　ほか）
  第２部　老子「道徳経」全文

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  全 完永(チョン ワンヨン)
  朝鮮黄海道生まれ。ソウル大学校工科大学卒業、Ｍ．Ｉ．Ｔ．ＦＳＳＰ、ノースカロライナ州立大学（核工学修士）、ミシガン大学（核工学博士）。ロードアイランド州立大学（助教授）、カナダＭｃＧｉＬＬ大学（副教授）、ニューヨーク州立大学（正教授）、西部ニューヨーク原子力研究所（所長）、コーネル航空研究所（コンサルタント）、加州ニューテック社Ｒ／Ｄ（理事）を経て、韓国電力公社の特別顧問として、米国原子力技術の韓国移転と同国の原子力産業の進展に尽力した。現在、カナダのブリティシュコロンビア州の州都、ヴィクトリア市で著作活動に専念

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