森下雨村探偵小説選(論創ミステリ叢書) [単行本]
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森下雨村探偵小説選(論創ミステリ叢書) [単行本]

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出版社:論創社
販売開始日: 2008/02/27
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森下雨村探偵小説選(論創ミステリ叢書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「丹那殺人事件」犯人あて懸賞版を初復刻。単行本未収録「呪の仮面」他、随筆を集成。
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    創作篇(呪の仮面
    丹那殺人事件)
    評論・随筆篇(探偵物の流行に就て
    一転機にある探偵小説
    江戸川君と私
    探偵小説の話
    十年前の「新青年」
    探偵小説時代
    探偵小説の変遷
    日本探偵小説発達史
    探偵小説の将来
    肩の凝らないもの―夏よ若人に
    言はでものこと
    「軽い文学」の方向へ
    少年時代の思ひ出
    探偵作家思ひ出話
    昔の「鬼」
    三十六年前
    不木、乱歩を中心に)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    森下 雨村(モリシタ ウソン)
    1890(明23)年、高知県生まれ。本名、岩太郎。早稲田大学英文科卒。1年の兵役を経て、1914(大3)年やまと新聞社に社会部記者として入社。15年ころより、創作を開始。18年、博文館編集部に転じて、『冒険世界』を編集。20年、創刊された『新青年』の編集主幹になる。江戸川乱歩や横溝正史などを世に送り出す一方で、海外探偵小説の翻訳も多数行う。32(昭7)年、博文館を退社。作家専業となる。41年ころ、故郷の高知県佐川町に戻る。65年、脳出血の後遺症のため死去

森下雨村探偵小説選(論創ミステリ叢書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:論創社
著者名:森下 雨村(著)
発行年月日:2008/02/29
ISBN-10:4846007219
ISBN-13:9784846007218
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
ページ数:509ページ
縦:20cm
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