「集団自決」を心に刻んで―沖縄キリスト者の絶望からの精神史 [単行本]
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「集団自決」を心に刻んで―沖縄キリスト者の絶望からの精神史 [単行本]
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「集団自決」を心に刻んで―沖縄キリスト者の絶望からの精神史 [単行本]

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出版社:高文研
販売開始日: 1995/06/23
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「集団自決」を心に刻んで―沖縄キリスト者の絶望からの精神史 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    沖縄戦の“極限の悲劇”「集団自決」から、はからずも生き残り、両親、弟妹を失って孤児となった16歳の少年は、その「戦後」をどう生きてきたか―。「平和」の創造を人間が生きる核心の課題と見さだめ“歴史の証言”を語り続ける一キリスト者の精神史。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「皇民化教育」と沖縄
    2 極限の悲劇「集団自決」
    3 絶望の底から
    4 勉学と労働と信仰と
    5 牧師への道・アメリカ留学
    6 沖縄キリスト教短大の創立と発展
    7 なぜ「集団自決」を語り始めたか
    8 教科書裁判の法廷に立つ
    9 問われなかった戦争責任
    10 課題としてのキリスト教平和学

「集団自決」を心に刻んで―沖縄キリスト者の絶望からの精神史 の商品スペック

商品仕様
出版社名:高文研
著者名:金城 重明(著)
発行年月日:1995/06/23
ISBN-10:4874981615
ISBN-13:9784874981610
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:253ページ
縦:20cm
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