近世文学にとっての俗(広末保著作集〈第11巻〉) [全集叢書]
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近世文学にとっての俗(広末保著作集〈第11巻〉) [全集叢書]

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出版社:影書房
販売開始日: 2001/04/04
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近世文学にとっての俗(広末保著作集〈第11巻〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    単行本未収録の論考・エッセイ・書評・テレビドラマ・随想等と『元禄期の文学と俗』からの四論考ほか59篇収録。文学にとって否定的な契機としてあらわれる「俗」を近世はどのように再生させ道をつけたのか。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    自己完結的な古典志向を拒否した上での選択
    民俗学の方法と文学―俳諧を中心に
    西鶴の創り出した若衆
    造化としての自然―転換期におけるその断面
    転形期のエネルギー―南北、絵金の世界
    グロテスクの再発見
    歌舞伎の思想
    南北―黄昏どきのユーモア
    近世文学にとっての俗
    伝統について〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    広末 保(ヒロスエ タモツ)
    1919年高知県に生まれる。1941年東京大学文学部国文学科卒業。1947年~80年法政大学在職。1993年死去

近世文学にとっての俗(広末保著作集〈第11巻〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:影書房
著者名:広末 保(著)
発行年月日:2001/03/23
ISBN-10:4877142789
ISBN-13:9784877142780
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:444ページ
縦:20cm
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