東国大豪族の威勢・大室古墳群 群馬(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]
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東国大豪族の威勢・大室古墳群 群馬(シリーズ「遺跡を学ぶ」) [単行本]

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出版社:新泉社
販売開始日: 2009/12/09
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東国大豪族の威勢・大室古墳群 群馬(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    六世紀、赤城山南麓に三代にわたって大型前方後円墳がつくられた。墳丘には埴輪が立ち並び、白石を敷き詰め赤く塗られた石室には多くの副葬品がおさめられた。小像のついた筒形器台は、朝鮮半島とのつながりを物語る。この大型古憤から東国豪族の勢力を追究する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 開かれた奥津城
    第2章 最初につくられた前二子古墳
    第3章 豪族の栄華を語る中二子古墳
    第4章 巧みな石室づくりの後二子古墳
    第5章 埴輪が林立する小二子古墳
    第6章 上野地域の豪族
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    前原 豊(マエハラ ユタカ)
    1953年群馬県生まれ。国学院大学文学部史学科考古学専攻卒業。群馬県藤岡市教育委員会を経て1982年から群馬県前橋市教育委員会で埋蔵文化財保護行政、大室古墳群の発掘調査、保存整備などに携わる。現在、埋蔵文化財保護課課長補佐

東国大豪族の威勢・大室古墳群 群馬(シリーズ「遺跡を学ぶ」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:新泉社
著者名:前原 豊(著)
発行年月日:2009/12/25
ISBN-10:4787710338
ISBN-13:9784787710338
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:93ページ
縦:21cm
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