太平洋戦争は勝てる戦争だった―文系支配がもたらした敗戦 [単行本]
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太平洋戦争は勝てる戦争だった―文系支配がもたらした敗戦 [単行本]

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出版社:草思社
販売開始日: 2009/07/27
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太平洋戦争は勝てる戦争だった―文系支配がもたらした敗戦 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    「空の世紀」二十世紀
    日米の潜在航空戦力を比較する
    よく考えられた「機」は飛ぶ
    「科学の筋」と「時の変化」を読め
    対米科学優位は目前にあった
    航空燃料は自給できた
    航空戦備拡充のしくみ
    新航空戦備とはどのようなものか
    日本を敗戦に追い込んだ人事制度
    当然、必勝の戦策はあった
    柔が剛に勝つ。「見えない戦力」で対処すべきだった
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    山口 九郎右衛門(ヤマグチ クロウエモン)
    昭和6年神奈川県生まれ。昭和27年、早稲田大学在学中に占領終了とともに航空解禁になり、再び飛ぶ機会を得る。昭和29年、昭和石油入社。在籍のまま米国テキサス大学に留学。論文「工業生産規模と必要労働力の相関式」により修士を受ける。平成12年、航空工学を学ぶため、満3年間、彩雲の設計者内藤子生博士直々に指導を受け、「レシプロ飛行機の最適プロペラを求める図表」を博士論文のために完成させる

太平洋戦争は勝てる戦争だった―文系支配がもたらした敗戦 の商品スペック

商品仕様
出版社名:草思社
著者名:山口 九郎右衛門(著)
発行年月日:2009/08/01
ISBN-10:4794217218
ISBN-13:9784794217219
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本歴史
ページ数:294ページ
縦:20cm
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