刑事手続の基本問題 [単行本]
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刑事手続の基本問題 [単行本]

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出版社:成文堂
販売開始日: 2010/03/20
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刑事手続の基本問題 [単行本] の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 伝聞法則の再構成(刑事訴訟法320条1項の趣旨説明の再構成
    刑事訴訟法320条以下の諸規定と憲法の関係
    伝聞証拠排除のベン即とその例外の関係
    刑事訴訟法326条の「同意」の法的性格)
    第2章 伝聞証拠排除の原則と刑事手続・刑事訴訟法の基本構造(伝聞証拠排除の原則と刑事手続の基本構造の関係
    検察官と裁判所の「心証の不継続」と伝聞証拠排除の原則
    伝聞証拠排除の原則と「捜査と公判の関係」)
    第3章 「おとり捜査」の手続的問題について(従来の議論状況とその問題点
    「二分説」の生成と展開
    「二分説」に対する批判と修正
    「おとり捜査」の「違法性の実質」論と最高裁平成16年決定
    「おとり捜査」をめぐる手続的問題)
    第4章 強制処分法定主義について(問題提起―処分の「本作用」と「副作用」
    「強制の処分」の該当性判断
    「この法律に特別の定のある場合」の該当性判断
    刑事訴訟法197条1項但書の趣旨説明の再構成)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松田 岳士(マツダ タケシ)
    1970年岡山市に生まれる。1992年東京大学文学部卒業。1994年京都大学法学部卒業。2000年京都大学大学院法学研究科博士課程単位認定退学。現在、大阪大学大学院高等司法研究科准教授

刑事手続の基本問題 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:成文堂
著者名:松田 岳士(著)
発行年月日:2010/03/20
ISBN-10:4792318637
ISBN-13:9784792318635
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:245ページ
縦:22cm
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