都市の視線―日本の写真一九二〇-三〇年代 増補版 (平凡社ライブラリー) [全集叢書]
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都市の視線―日本の写真一九二〇-三〇年代 増補版 (平凡社ライブラリー) [全集叢書]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2005/10/13
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都市の視線―日本の写真一九二〇-三〇年代 増補版 (平凡社ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    関東大震災と第二次大戦のはざま、ほんの一瞬だけ花開き、消えていった日本の前衛写真家たちの知られざる足跡を追った伝記・作品論。日本アバンギャルド写真史へのガイドブック。新たな論考を加えた決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 都市の視線―モダニズムとしての新興写真
    2 写真家たちの軌跡(野島康三―日本近代写真の確立者
    福原信三―「光と其諧調」のロマンティシズム
    淵上白陽―「構成派」の冒険 『白陽』とその時代
    福森白洋―“アマチュアの時代”を駆け抜けた写真家 ほか)
    3 補論(野島康三の“肖像”
    「美しい光の流るる処」―福原信三と福原路草
    写真のユートピア―淵上白陽と満洲写真作家協会
    安井仲治のリアリティ)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    飯沢 耕太郎(イイザワ コウタロウ)
    1954年、宮城県生まれ。写真評論家。日本大学芸術学部写真学科卒業後、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了

都市の視線―日本の写真一九二〇-三〇年代 増補版 (平凡社ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:飯沢 耕太郎(著)
発行年月日:2005/10/11
ISBN-10:4582765556
ISBN-13:9784582765557
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:写真・工芸
ページ数:323ページ
縦:16cm
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