緑茶消費の現状と今後の展望 [単行本]
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緑茶消費の現状と今後の展望 [単行本]

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出版社:晃洋書房
販売開始日: 2002/01/19
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緑茶消費の現状と今後の展望 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書はフードシステムの「川下」にスポットを当て、消費動向を多角的に検討するものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 消費動向の数量的分析(1970年以降における各種飲料の消費動向
    クロスセクション分析)
    2 食生活の変化と緑茶の消費動向(食生活パターン形成のプロセス
    戦後日本人の食生活
    食生活の質的変化と緑茶消費
    Japan‐VALSの属性別にみた緑茶消費
    新製品開発の動向)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    寺本 益英(テラモト ヤスヒデ)
    1967年三重県上野市に生まれる。1990年関西学院大学経済学部卒業。1995年関西学院大学大学院経済学研究科博士後期課程修了、兵庫医科大学非常勤講師(現在に至る)。1996年関西学院大学経済学部助手。1997年関西学院大学経済学部専任講師。1998年『戦前期日本茶業史研究』で博士(経済学)を取得。2000年関西学院大学経済学部助教授

緑茶消費の現状と今後の展望 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:晃洋書房 ※出版地:京都
著者名:寺本 益英(著)
発行年月日:2002/02/10
ISBN-10:4771013330
ISBN-13:9784771013339
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:経済・財政・統計
ページ数:73ページ
縦:21cm
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