近代日本のバイブル―内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか [単行本]
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近代日本のバイブル―内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか [単行本]

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出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2011/01/20
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近代日本のバイブル―内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    『後世への最大遺物』は「失敗学」の書だった!正宗白鳥、西田幾多郎、矢内原忠雄、森敦、木下順二…。無名の青年時代に『最大遺物』に出会い、座右の書とした人たちがいる。失意にあるとき、人は何を読んで立ち上がるのか―。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 内村鑑三と『後世への最大遺物』(内村鑑三の半生
    『後世への最大遺物』の講演
    講演後の生活)
    第2部 『後世への最大遺物』の読者たち(最初の読者たち―倉橋惣三ほか
    古代ハスの開花まで―大賀一郎
    パナマ運河と治水事業―青山士
    詩人の条件―正宗白鳥 ほか)
    第3部 『後世への最大遺物』(改版)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鈴木 範久(スズキ ノリヒサ)
    1935年生まれ。専攻、宗教学宗教史学。立教大学名誉教授

近代日本のバイブル―内村鑑三の『後世への最大遺物』はどのように読まれてきたか の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:鈴木 範久(著)
発行年月日:2011/01/20
ISBN-10:4764269317
ISBN-13:9784764269316
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:204ページ
縦:20cm
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