岐路にたつ日本―労働者の団結で平和と人権を [単行本]

岐路にたつ日本―労働者の団結で平和と人権を [単行本] の 商品概要

• 目次(「BOOK」データベースより）

  第１章　これでいいのか日本―一〇の疑問
  第２章　国民奉仕つらぬく公務の確立を
  第３章　国民の命と安全を守る公的責任の確立
  第４章　生存権の保障なき、格差社会日本
  第５章　憲法の生きる日本を
  第６章　政治革新をどう切り開くか
  第７章　労働組合とその幹部の役割

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  小林 洋二(コバヤシ ヨウジ)
  １９４０年長野県に生まれる。日本自治体労働組合総連合（自治労連）中央執行委員長、全国労働組合総連合（全労連）議長を歴任。現在、全労連、自治労連、顧問。全国革新懇代表世話人

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