CMOS RF回路設計 [単行本]
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出版社:丸善出版
販売開始日: 2009/11/30
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CMOS RF回路設計 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    CMOSの回路設計技術やプロセス技術の進展に伴い、CMOSを無線回路など高周波分野に積極的に適用する動きが大変活発化している―本書では「RF(Radio Frequency)マイクロエレクトロニクス」の心臓部をなす「CMOSによるRF回路設計」にスポットを当て、基礎から応用までを懇切丁寧に解説する。演習問題・解答例も掲載し、十分な理解ができるよう配慮。電子工学系の大学生から企業の回路設計者にとって最適な入門的専門書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 ワイヤレス通信とRF回路の歴史
    第2章 ワイヤレス通信に特有な周波数変換と変復調の基礎
    第3章 イメージ抑圧ミキサとサンプリングによる周波数変換
    第4章 集積化しやすいRFトランシーバのアーキテクチャ
    第5章 回路設計者にとっての無線システムの回路設計
    第6章 高周波信号の振舞い―アナログ設計とRF設計の感覚の違い
    第7章 Si基板の高周波での振舞いとオンチップ・インダクタ
    第8章 RF要素回路の設計手法
    第9章 RF受信機とトランシーバの開発事例
    第10章 RF‐LSIの最近の開発動向
    演習問題と解答
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    束原 恒夫(ツカハラ ツネオ)
    1981年に東北大学大学院工学研究科応用物理学専攻(博士前期課程)修了。同年、日本電信電話公社(現NTT)、電気通信研究所に入社。以来、一貫して通信用アナログ回路や高周波集積回路の設計、低電力無線システム開発などに従事。特に近年は、CMOS RFトランシーバの回路設計を担当。2001年には東北大学より博士(工学)の学位を取得。2006年4月から会津大学コンピュータ理工学部教授に就任。現在は、アナログCMOS回路設計などの教育ならびにソフトウェア無線機に適したRF回路などの研究に当たる

CMOS RF回路設計 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:丸善
著者名:束原 恒夫(著)
発行年月日:2009/11/30
ISBN-10:4621082035
ISBN-13:9784621082034
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
ページ数:210ページ
縦:21cm
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