「慰安婦」問題と戦後責任―女性史を拓く〈4〉(国立市公民館女性問題講座「歴史」) [単行本]
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「慰安婦」問題と戦後責任―女性史を拓く〈4〉(国立市公民館女性問題講座「歴史」) [単行本]

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出版社:未来社
販売開始日: 1996/07/25
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「慰安婦」問題と戦後責任―女性史を拓く〈4〉(国立市公民館女性問題講座「歴史」) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本軍「慰安婦」問題が40数年間不問に付されてきた背景とは。侵略と加害の認識を欠落させた歴史観、被害者意識の戦争観がどう作り出されてきたかを歴史的事実に沿って検証。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「8・15」はどう演出されたのか
    2 「敗戦」と女たち
    3 女たちをとりまく状況、女たちの「8・15」認識
    4 日本と朝鮮の「戦後50年」
    5 賠償からみた「戦後50年」
    6 戦後天皇制度と女性
    7 裁かれる日本軍「慰安婦」問題
  • 内容紹介

    「慰安婦」問題が40数年間、不問に付されてきた背景とは。侵略と加害の認識を欠落させた歴史観、被害者意識の戦争観がどう作られたかを歴史的事実に沿って検証。

「慰安婦」問題と戦後責任―女性史を拓く〈4〉(国立市公民館女性問題講座「歴史」) の商品スペック

商品仕様
出版社名:未来社
著者名:鈴木 裕子(著)
発行年月日:1996/07/25
ISBN-10:4624501179
ISBN-13:9784624501174
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:196ページ
縦:21cm
その他:慰安婦問題と戦後責任
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