グローバル時代の先住民族―「先住民族の10年」とは何だったのか [単行本]
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グローバル時代の先住民族―「先住民族の10年」とは何だったのか [単行本]

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出版社:法律文化社
販売開始日: 2004/09/21
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グローバル時代の先住民族―「先住民族の10年」とは何だったのか の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    先住民族の権利を展望するための分析視角と方法論を提示。「世界の先住民の国際10年」(’94~’04)の展開と積み残された問題群を批判的・実証的に分析し、その根本原因を衝く待望の書。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 「一〇年」の意義とインパクト(先住民(族)の人権と基本的自由に関する国連特別報告者
    「国連先住民族の権利宣言」制定過程と「一〇年」
    日本国内外の「一〇年」を振り返る)
    第2部 先住民族の直面する課題(バイオテクノロジーと先住民族
    持続可能な開発に関する先住民族コーカスの経済社会開発に関する共同声明
    対テロ戦争と先住民族
    先住民族女性、開発、ジェンダー
    太平洋諸島・先住民族の自決・自治・自律の試み
    「先住民族の国際一〇年」が生み出した希望、現実、そして幻想―日本から次の一〇年における権利回復運動の可能性をみる)
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    上村 英明(ウエムラ ヒデアキ)
    恵泉女学園大学助教授、市民外交センター代表

    藤岡 美恵子(フジオカ ミエコ)
    反差別国際運動(IMADR)グァテマラプロジェクト・コーディネータ/フェリス女学院大学・法政大学非常勤講師

    中野 憲志(ナカノ ケンジ)
    IMADRグァテマラプロジェクトチームメンバー(「テロル“恐怖”の下での平和」を研究中)

グローバル時代の先住民族―「先住民族の10年」とは何だったのか の商品スペック

商品仕様
出版社名:法律文化社 ※出版地:京都
著者名:上村 英明(監修)/藤岡 美恵子(編)/中野 憲志(編)
発行年月日:2004/09/25
ISBN-10:4589027712
ISBN-13:9784589027719
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:290ページ ※280,10P
縦:21cm
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