日本と西洋における内村鑑三―その宗教思想の普遍性 [単行本]
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日本と西洋における内村鑑三―その宗教思想の普遍性 [単行本]

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出版社:日本キリスト教書販売
販売開始日: 2001/07/25
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日本と西洋における内村鑑三―その宗教思想の普遍性 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    カール・ラーナーら歴史的背景も思想的背景も異なる神学者や思想家の思想の中に、内村鑑三の説いた無教会論・非戦論・国家論など共通の宗教思想を見出し考察する。グローバルな視点から大胆に試みた内村鑑三論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 内村鑑三の思想における「キリスト教」
    第2章 内村鑑三の宗教思想における「日本」(「福音の台木」としての理想的日本
    「天職を帯びて存在するネーション」としての理想的日本 ほか)
    第3章 西洋のキリスト教思想の中の内村鑑三(平和的キリスト教愛国論―内村鑑三とアンジェイ・トヴィアンスキ
    日本とオランダにおける無教会主義―内村鑑三とガレヌス・アブラハムシュ・デ・ハーン ほか)
    第4章 内村鑑三の「二つのJ(イエスと日本)」論の神学的意義
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    コズィラ,アグネシカ(Kozyra,Agnieszka)
    1963年5月22日ポーランドのワルシャワ市に生れる。ワルシャワ大学日本学科卒業、日本文部省の留学生として大阪市立大学の文学部の修士学位を取得(1990年)。ワルシャワ大学哲学部の宗教学研究科(post‐graduate course in Study of Religions)卒(1992年)。1990年ワルシャワ大学日本学科助手。1994年博士学位を取得。現在同大学助教授

日本と西洋における内村鑑三―その宗教思想の普遍性 の商品スペック

商品仕様
出版社名:教文館
著者名:アグネシカ コズィラ(著)
発行年月日:2001/07/25
ISBN-10:4764263769
ISBN-13:9784764263765
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:キリスト教
ページ数:181ページ
縦:19cm
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