随筆 歴史あれこれ 鎌倉の吉田松陰 [単行本]

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随筆 歴史あれこれ 鎌倉の吉田松陰 [単行本]

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出版社:かまくら春秋社
販売開始日: 2012/03/08
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随筆 歴史あれこれ 鎌倉の吉田松陰 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    鎌倉と吉田松陰の知られざる深いつながりを記した「鎌倉の吉田松陰」、幕末の松江で私塾を開いた無名の漢学者・澤野含斎とその教え子たちとの心の絆を描いた「ある脱藩未遂事件の蔭に」など、鎌倉や郷里・松江にまつわる随筆十五編。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    鎌倉の吉田松陰 瑞泉寺の竹院和尚に何を語ったか
    伝馬町牢獄の松陰 そのとき、時の鐘は回天の鐘となった
    ある脱藩未遂事件の蔭に 松江藩の漢学者澤野含斎の生涯
    茜雲のかなたへ 澤野含斎の教え子たち
    戦艦大和と戦艦ミズーリ号 その瞬間を体験した二人の証言
    「いのち」という言葉 古代人が感じた息の霊力
    桃と林檎と無花果と 神話にみる果実の霊力
    桜山幻想 古墳の被葬者を推理する
    萬代匂へ山桜 もののふの里を歩く
    香雲たなびく里山へ 和歌の散歩道を歩く
    琴姫伝説の浜辺で 平家物語遺聞
    博奕を愛した貴族たち 囲碁の歴史散歩(1)
    執権も囲碁が好きだった 囲碁の歴史散歩(2)
    大仏さまの微笑み 小泉八雲が見た明治の鎌倉
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    土谷 精作(ツチヤ セイサク)
    1935年生まれ。早稲田大学政治学科を卒業してNHK記者。札幌勤務を経て社会部記者となり、吉展ちゃん誘拐事件、安保大学紛争、水俣病裁判などを報道。放送計画部長、放送文化研究所長を歴任。退職後、専修大学、大東文化大学などで放送論、情報文化論などを担当。日本記者クラブ会員、鎌倉ペンクラブ会員

随筆 歴史あれこれ 鎌倉の吉田松陰 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かまくら春秋社 ※出版地:鎌倉
著者名:土谷 精作(著)
発行年月日:2012/03/08
ISBN-10:4774005541
ISBN-13:9784774005546
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:201ページ
縦:21cm
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