動物民俗〈1〉(ものと人間の文化史〈124-1〉) [全集叢書]
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動物民俗〈1〉(ものと人間の文化史〈124-1〉) [全集叢書]

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出版社:法政大学出版局
販売開始日: 2005/04/04
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動物民俗〈1〉(ものと人間の文化史〈124-1〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    人と動物との密接な関係は、自然と文化をとりもつ重要な役割を果たしてきた。多種多様な動物たちと共生してきた人々の暮らしの知恵に光を当て、神として崇められた動物から小さな害虫にいたるまで、人と動物とのかかわりの民俗を描く。
  • 目次

        はじめに
        凡  例

    第一章 暮らしの中の動物たち
      一 季節を知らせる動物たち
      二 農作業へ害を与える動物たち
      三 貢進・供物・上納物と動物

    第二章 信仰・まじない・占いと動物たち
      一 神饌・供物と殺生供養
      二 動物を神または神の使いとして祀る
      三 信仰・まじない・俗信
      四 年中行事・占い

    第三章 人間生活に利用される動物たち
      一 食生活への利用
      二 皮・毛皮の利用
      三 羽根の利用
      四 薬への利用
      五 角・骨などの薬以外への利用
      六 昆虫類のその他の利用
      七 愛玩・観賞用や祭りの主役として
  • 内容紹介

    神として崇められたクマやシカをはじめ,人間にとって不可欠の鳥獣や魚,さらには人間を脅かす動物など,多種多様な動物たちと交流してきた人々の暮らしの民俗誌。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    長沢 武(ナガサワ タケシ)
    1931年長野県北安曇郡神城村(現白馬村)に生まれ、現在まで同所に居住。1948年村役場に就職し、1985年教育長を最後に退職。アルプ自然研究所長。白馬村文化財保護審議委員、長野県自然観察インストラクター、環境庁環境カウンセラー、山村民俗の会会員

動物民俗〈1〉(ものと人間の文化史〈124-1〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:法政大学出版局
著者名:長沢 武(著)
発行年月日:2005/04/01
ISBN-10:4588212419
ISBN-13:9784588212413
判型:B6
発売社名:法政大学出版局
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:歴史総記
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:20cm
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