精神分裂病 臨床と病理〈1〉 [単行本]
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精神分裂病 臨床と病理〈1〉 [単行本]

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出版社:人文書院
販売開始日: 1998/05/02
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精神分裂病 臨床と病理〈1〉 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    本書に掲載された11編の論文は、1996年6月21日から23日にかけて約20名の精神科医が京都・嵯峨野のコミュニティ・センターに集い、二泊三日の合宿形式でもたれたワークショップでの報告をもとに、それぞれが当日の討論(語らい合い)をふまえて練り上げたものである。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    精神分裂病の「力学的病勢モデル」序説
    「強迫と妄想」再考
    感情鈍麻のはじまり―感情反応が低下していると自覚した初期分裂病症例を通じて
    過剰な内省と自生体験が目立つ一例―「初期分裂病」における思考障害について
    「妄想知覚」の形成過程についての微視的解析―初期から極期への移行段階にある分裂病の一例を通して
    急性期分裂病患者の顔と倫理
    「プレコックス感」の一考察―一症例経験を通して
    現代の分裂病患者における自我漏洩症状の特徴―青年期分裂病外来患者グループを構成する症例を中心に
    中年期を向かえた分裂病者の「薄氷感」について
    治療者‐患者間の信頼関係の修復過程
    離人症にみる「二重意識」の病理―重傷離人症三十七年の経過から

精神分裂病 臨床と病理〈1〉 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:人文書院 ※出版地:京都
著者名:松本 雅彦(編)
発行年月日:1998/04/30
ISBN-10:4409340182
ISBN-13:9784409340189
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:心理学
ページ数:291ページ
縦:22cm
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