飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 新装版 [単行本]

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飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 新装版 [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2005/07/27
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飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 新装版 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「死にたくない。生まれてくる子の顔を見たい…」不治の病に冒された青年医師が、最後まで生きる勇気と優しさを失わず、わが子と妻、両親たちに向けて綴った感動の遺稿集。初版の刊行以来二五年の時を経ても、その真摯な思いは、いまだ変わらず読む者の胸を打つ。今回、「まだ見ぬ子」清子さんの結婚を機に、夫人による新原稿を加え、装いを新たに刊行。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 ありがとうみなさん(はじめに
    ふたりの子供へ
    あとがき
    私の好きな言葉
    私は泥棒 ほか)
    第2部 祈りをこめて(「父と母の記録」より(井村千重子)
    祈りをこめて(井村倫子)
    お兄ちゃんをみんなすきだった(津山有)
    医師としての井村先生(徳田虎雄)
    あとがき(井村和男))
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    井村 和清(イムラ カズキヨ)
    1947年、富山県生まれ。日大医学部卒業後、沖縄県立中部病院を経て、岸和田徳洲会病院に内科医として勤務。1977年11月、右膝に悪性腫瘍が発見され、右脚を切断。半年後に職場に復帰したが、まもなく肺への転移が見つかる。自ら「余命六カ月」と診断し、懸命の闘病生活を送りつつ、死の一カ月前まで医療活動に従事。周囲の願いもむなしく、1979年1月、長女・飛鳥を遺し、次女・清子の誕生を目にすることなく逝去

飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へ―若き医師が死の直前まで綴った愛の手記 新装版 の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:井村 和清(著)
発行年月日:2005/08/05
ISBN-10:4396612478
ISBN-13:9784396612474
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:236ページ
縦:20cm
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