貸金業務取扱主任者「超重要」予想問題225 [単行本]

貸金業務取扱主任者「超重要」予想問題225 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ２００９年度から始まる新しい国家試験である、貸金業務取扱主任者資格試験の受験生が、必要な知識を確認するための予想問題集。試験の短期合格を目指す受験生のニーズに応えるため、全出題範囲を網羅し、それぞれの重要ポイントについて、本試験と同じ４肢択一式の問題をまとめた。最重要２２５項目をピックアップ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　貸金業法および関係法令（貸金業法（および施行令、施行規則）
  出資法　ほか）
  第２部　貸付け等に関する法令・実務（民法
  商法、会社法　ほか）
  第３部　資金需要者等の保護（個人情報保護法（およびガイドライン）
  消費者契約法　ほか）
  第４部　財務および会計（家計診断
  財務会計）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  荒牧 裕一(アラマキ ユウイチ)
  １９６５年愛知県生まれ。同志社大学卒業、信州大学大学院修了。信用保証会社勤務を経て、２０００年経営コンサルタントとして独立。現在、荒牧総合研究所代表、（社）中小企業診断協会大阪支部理事。信用保証会社勤務時代の経験と、数多くの保有資格を生かし、法律、ＩＴ、会計分野に強い中小企業診断士として活躍している。また、大手資格試験学校等の講師を数多く務め、その判りやすい講義に定評がある。受験参考書等の執筆も多数あり

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