だから図書館めぐりはやめられない―元塩尻市立図書館長のアンソロジー [単行本]
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だから図書館めぐりはやめられない―元塩尻市立図書館長のアンソロジー [単行本]

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出版社:鬼灯書籍
販売開始日: 2012/06/15
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だから図書館めぐりはやめられない―元塩尻市立図書館長のアンソロジー の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茨城・鹿嶋市役所で将来を嘱望される中枢的な部署をけっとばし、自らの希望で図書館に異動した「変わり者」の著者が、新天地塩尻市に舞い降りた。新塩尻市立図書館づくりに全人生をかけた新人館長のユーモアとウイットにあふれるエッセイ。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    川崎良孝『図書館の歴史 アメリカ編』
    日本図書館文化史研究会『図書館人物伝』
    海野弘『日本図書館紀行』
    山本宣親『図書館づくり奮戦記』
    丸山信『長野県の図書館』
    全国学校図書館協議会『学校図書の活用名人になる』
    薬袋秀樹『図書館運動は何を残したか』
    福嶋聡『希望の書店論』
    塩澤実信『出版王国の戦士たち』
    永島慎二『永島慎二作品集』〔ほか〕
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内野 安彦(ウチノ ヤスヒコ)
    1956年茨城県に生まれる。1979年茨城県鹿嶋町役場(現・鹿嶋市役所)入所。この間、総務・広報広聴・人事・企画を経て、図書館に配属。中央図書館長・学校教育課長を務める。2007年長野県塩尻市役所からの招聘に応じ、鹿嶋市役所を退職。同年塩尻市役所に入所。この間、図書館長として、新図書館の開館準備を指揮。2010年7月に新館開館。2012年3月に塩尻市役所を退職。現在、松本大学松商短期大学部非常勤講師。業務以外の活動として、日本図書館協会認定司書審査会委員、長野県生涯学習審議会委員、県立長野図書館協議会委員等を歴任

だから図書館めぐりはやめられない―元塩尻市立図書館長のアンソロジー の商品スペック

商品仕様
出版社名:ほおずき書籍 ※出版地:長野
著者名:内野 安彦(著)
発行年月日:2012/06/15
ISBN-10:4434167405
ISBN-13:9784434167409
判型:B6
発売社名:星雲社
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:178ページ
縦:19cm
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