行政法要論 全訂第七版補訂二版 [単行本]

行政法要論 全訂第七版補訂二版 [単行本] の 商品概要

• 要旨(「BOOK」データベースより）

  ２１世紀の行政法のあるべき姿を探究した書。東日本大震災以後の世相の変化をふまえ、全面的に加筆し研究課題を充実。初学者にも読みやすく分かりやすい行政法の定本。

• 目次(「BOOK」データベースより）

  行政と行政法
  行政のしくみ
  法治行政
  行政による法律の補充作用―行政立法と行政計画
  行政行為
  非権力的な行為形式
  行政上の強制措置
  行政の予備活動―情報の収集と管理
  行政上の利害の調整
  行政上の損害賠償
  行政の違法・不当をただす途

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  原田 尚彦(ハラダ ナオヒコ)
  １９３４年東京に生まれる。１９５８年東京大学法学部卒。立教大学法学部助教授、東京大学教養学部教授、一橋大学法学部教授、早稲田大学政経学部特任教授を歴任。東京大学名誉教授

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