環境社会学―生活者の立場から考える [単行本]
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環境社会学―生活者の立場から考える [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2004/10/28
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環境社会学―生活者の立場から考える [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    自分たちが住む環境をよくするために、未来の子どもたちによい環境を手渡すために、社会学には何ができるのか。公害問題や環境破壊、ゴミ問題、リサイクル、地域の景観などにアプローチする、暮らしのための環境社会学入門。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    環境社会学とは
    環境問題とエコシステム
    森・川・海―コモンズ
    農業と自然
    モデルを使って分析する
    住民は自分自身で環境を決められるのか―生活環境主義モデルの適用
    社会的ジレンマとしての環境問題
    ゴミとリサイクル
    開発計画と加害者・被害者
    公共事業と地元の利害
    歴史的環境保全の運動
    景観の形成
    環境ボランティアとNPO/NGO
    内発的発展論と地域計画
    政策と実践
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鳥越 皓之(トリゴエ ヒロユキ)
    1944年生まれ。関西学院大学社会学部教授を経て、現在、筑波大学大学院人文社会科学研究科教授。社会学と民俗学を専門として、環境に関わる分野やコミュニティ政策についての研究が多い。景観論や水利用論などが最近のテーマである

環境社会学―生活者の立場から考える [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:鳥越 皓之(著)
発行年月日:2004/10/26
ISBN-10:4130520229
ISBN-13:9784130520225
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:227ページ
縦:19cm
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