聖戦と聖ならざるテロリズム―イスラームそして世界の岐路 [単行本]
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聖戦と聖ならざるテロリズム―イスラームそして世界の岐路 [単行本]

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出版社:紀伊國屋書店
販売開始日: 2004/12/24
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聖戦と聖ならざるテロリズム―イスラームそして世界の岐路 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    なぜアメリカが嫌われるのか、なぜテロが止まないのか、なぜ「聖戦」や「十字軍」が持ち出されるのか、なぜ民主化が進まないのか…。現代イスラーム理解の必読書!中東研究の泰斗が、イスラームの教義と歴史から9.11以降の国際情勢までを明解に考察。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 イスラームを知るということ
    第1章 イスラームとは何か
    第2章 戦争の館―ジハードについて
    第3章 十字軍から帝国主義まで
    第4章 アメリカの「発見」
    第5章 悪魔とソ連
    第6章 ダブルスタンダード―アメリカの中東政策
    第7章 近代化の失敗
    第8章 サウジアラビアの権力とワッハーブ派の教義の合体
    第9章 テロリズムの抬頭
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ルイス,バーナード(ルイス,バーナード/Lewis,Bernard)
    1916年、ロンドン生まれ。外務省勤務、ロンドン大学教授を経て、1974年に渡米、プリンストン大学教授を務める。現在は同大学名誉教授。中東イスラーム史研究の第一人者として名高い

    中山 元(ナカヤマ ゲン)
    1949年生まれ。思想家・翻訳家。万人のための哲学サイト「ポリロゴス」を主宰している

聖戦と聖ならざるテロリズム―イスラームそして世界の岐路 の商品スペック

商品仕様
出版社名:紀伊國屋書店
著者名:バーナード ルイス(著)/中山 元(訳)
発行年月日:2004/12/30
ISBN-10:4314009756
ISBN-13:9784314009751
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
ページ数:244ページ
縦:19cm
その他: 原書名: THE CRISIS OF ISLAM:Holy War and Unholy Terror〈Lewis,Bernard〉
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